音読サービスのFEBEを長らく使ってます。月額2,470円払って、プラチナ会員になって、毎月2冊、好きな本と交換できるサービスを楽しんでました。
そうすると、隙間時間に聞けるFEBEばっかりを使ってしまい、Kindleでダウンロードした本を読む時間が無くなり、ずーーーーっと積読状態になってしまうのが最近の悩みでした。
Kindleにも音読機能があることを発見!!
そうなんです。Kindleにも音読機能(正確には、読み上げ機能)が付いているのですね。
ってことは、FEBEじゃなくても良いのでは?ということに気がついてしまいました。
そう、これで、隙間時間に、Kindleで購入した本も聴けて、スマフォの中の積読も解決できます。
「積読」と言えば、あとは家の中の「積読本」をどう解決するかですね。っていうか、それは読書の時間を確保するしかないのか。
また、これは逆算手帳とにらめっこして、時間確保をすることにしましょ。
ぜひ、本読みたいのに、時間がなーーーい!とお悩みだったら、Kindleの音読機能使ってみてください。FEBE程滑らかな音読ではないですが、本を楽しむ分には、全然支障は無いと思いますよー。