海外で着物を着るのに必要な準備はこの3つ!①着物の準備(日本)、②スーツケースの準備(日本)、③ヘアアレンジメント&着付け(海外)

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2019年5月19日(日)に学生時代のマレーシア人の友人の結婚式に参加するために、クアラルンプールに行ってきました。

会場はここ。リノベーション終わったばかりのピカピカのホテル・EQホテル

立地も良いので、クアラルンプールに旅行に行かれる方にはお薦めです。

ホテルについてもブログを書きたくなっちゃうけど、これはまた別の記事に書きたいと思います。

日本での着物の準備

レンタルをしようと思い、いろいろなレンタルサイトを探しましたが、好きな色や柄を選ぶと2万円以上かかるようだったので、成人式に大好きだったおばあちゃんが買ってくれた振袖を中袖にお直し、着ることにしました。

この時に参考した着物レンタルサイトはこちら

いよいよ荷造り

ここがまずもっての第一の壁。手持ちの3泊4日用のスーツケースでは入らない。かといって、小さくたたんでしまうとシワになってしまうので、今回は大きなスーツケースをレンタルすることにしました。私がいつも利用するレンタルサイトは「アールワイレンタル」。レンタルしたサイズは、5~10泊用(94L) サムソナイト コスモライト。

1週間のレンタル料 約6,000円でした。

このスーツケース半分に着物とその付属品、バッグ、草履等を詰めました。ゆったりした感じで入れられたので、5~10泊用(94L)もあれば十分です。

着付けは友人がしてくれるので安心と思ったのは束の間。次なる難関が浮上しました。

ヘアアレンジメント

現在、ヘアードネーションに挑戦するため伸ばしている最中で、私の髪の長さは肩につくかつかないかぐらいのミディアムヘア。一番、ヘアアレンジしにく長さ。というのは言い訳で、私、ヘアアレンジが全くできないのです・・・・。さて困った!と思い、とりあえずGoogleで検索してみることにしました。

見つけた!日本人が経営するヘアサロン in クアラルンプール!

2017年調査では約23,000人の日本人が在住している大都会・クアラルンプール。さすがです!表参道(東京)にあるヘアーサロン「Number 76」の支店がありました!

クアラルンプールに4店舗、シンガポールに1店舗、サロンを展開しているヘアサロンです。私が利用したのは宿泊しているホテルの最寄りTribeca店。

担当してくれた店長の浜口さん。

かねてからの夢だった、海外進出に約10年前に挑戦し、当時、ビザが取りやすかったマレーシアにお店をオープンさせることに成功。紆余曲折ありながら、クアラルンプールに既に4店舗をオープン。競合が激しいシンガポールにも1店舗をオープンさせた店長さんです。

海外展開させるやり手のヘアスタイリストさんを想像していましたが、物腰の柔らかい素敵な方でした。

日本人ヘアスタイリストさんの技術はやはり素晴らしいものがあるようで、それをうまく現地の方にも教えつつ、でもマレーシア人の特性も活かしつつ経営をしているとか。

日本人のお客様が多いのかな?と思っていたらそうでもなく、13時30分の予約時間にはほとんど現地のお客様ばかりでした。

ちなみにヘアレンジ代は120RM(約3,600円)。日本に比べたら断然安いです。HPで事前予約も可能だし、担当者も選べるので日本からの準備もバッチリできました!

着付け

これも人頼み。一緒に行った友人が着付けのできる方だったので、お友達にお願いしました。

でも上で紹介した「Number76」に数名いる日本人スタッフの中には着付けのできるヘアスタイリストさんもいるようだったので、海外で「着付けどうしよう!」と困った時は、海外展開している日本人経営のヘアサロンに問い合わせをしてみるのもありかと思います。

もしくは、駆け込みで着付け教室に通うか・・・・。一瞬迷いましたが、私は友人に甘えることにしました。

いざ会場へ!

約310人が参加する結婚式。当然日本人は私と友人2人の3人のみ。307 対3の完全アウェイな状態でした。

がやはり、着物を着て登場すると、

Beautiful!

と参加者の方々に声をかけてもらえました。し、また一目で日本人とわかってもらえるので

Japanese?

と話しかけられ、それを機に「日本に行ったことがあるのよ!」「日本食、ホントに美味しくて大好き!」と会話が弾むきっかけにもなりました。

また、一参加者として、結婚式にささやかながら「華やかさ」を添えられたかなぁ~と思ってます。

なので、もし、今後海外で結婚式はじめ、パーティ等に参加される機会がある方がいらっしゃったら、ぜひ着物での参加をお薦めします。

まとめ

持ち運びの問題も大きなスーツケースをレンタルすれば問題無し!

海外で活躍するヘアスタイリスさんにお願いしちゃえば、ヘアアレンジと着付けだって問題無し!

そんな問題を軽々解決して、「日本文化」の素晴らしさを、ぜひ海外で感じてもらいたい!と思いました。

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この記事を書いた人

美保 凛(みぽりん)

美保 凛(みぽりん)

米系企業で働く現役会社員/でも週末起業を目指している会社員でもあります/DMM英会話なんてuKnow?アンカー/住宅宿泊事業者(平たく言うと民泊やってます!)/野菜ソムリエプロ/東京・青山ファーマーズマーケットでの販売サポーター/スポーツボランティア(2018年実績:横浜シティマラソン)(2019年実績:東京シティマラソン、ラグビーワールドカップ2019日本大会)(2020年参加予定:東京オリンピック)/リーマントラベラー(サラリーマンとして働きながら、土日祝に数日の有給をつけて弾丸旅行をすること。2019年5月末時点で4カ国を旅しました)