プロフィール

美保 凛(みぽりん)です。

日本生まれ、日本育ちの英語力で、米系メーカーにて20年、サバイバルを続けているごく普通の会社員です。

外資系勤務20年の間に、日本生まれ、日本育ちの私にとっては、とてもまぶしい存在の帰国子女の方々にたくさん出会ってきました。

英語力においては、逆立ちしても勝てない帰国子女の方々に接すると、

「私の語彙力、めちゃ少ない・・・・」

「発音、コテコテの日本語発音だし・・・・」

「私の英語、ほんと下手・・・」

と落ち込む日々を過ごしたこともあります。

そんな時に、現在の会社に営業部長として入社してきた60歳の男性に出会ったことが転機となりました。

彼は、化学品メーカーの外資系を5社も渡り歩いてきた、典型的なJob hopper(ジョブホッパー:転職を繰り返す人)でした。
理系出身にもかかわらず、英語を巧みに操っていました。
では、英語が「上手」だったか?というと、とんでもなく日本語発音の英語を話してました。
彼の英語の特徴は、
1. とてもシンプル
2. ジェスチャー付き
3. 言い換えを多用
恐らく子供が聞いてもわかる位に、シンプルな英語表現を使ってました。
冗談がとても好きだったので、時にJokeを交え、時に大げさだろー(笑)と思うような、身振り、手振りを入れてました。
そして、言い換えが上手。外国人に「What do you mean?」(どういうこと?)と聞かれても、決して、同じ事を繰り返し言わずに、時に例を挙げて、柔軟に発想転換しながら、話してました。
そして何より、会話を「楽しんで」ました。そんな彼は、アメリカ人の同僚や上司に、とても好かれていました。
そんな彼を見た時に、

英語はあくまでコミュニケーションの手段!

上手い、下手は問題ではない!

伝わるか、伝わらないか!が大事なのよ!

と開き直れました。

それからは、自分と同じく、日本生まれ、日本育ちで、外資系企業をバリバリ渡り歩いている会社員の英語力を徹底的に分析し、独自の英会話力メソッドを確立しました。

それが、「中学英語で話そうメソッド」(仮名)です。

このメソッドの特徴は、とことん「やさしく言い換える」ところにあります。それはあたかも、5歳児の子供でもわかるように。

例えば、冷蔵庫。

そのものズバリの単語は「refrigerator」。

でも、その単語がわからない/知らなくても、こんな表現で伝えることができます。

  • It looks like “big box” and keeps food cool. (大きな箱のようなもので、食べ物を冷やすもの)
  • The big box where we put food after shopping. (買い物の後で、食べ物を入れる大きな箱)

難しい単語1つも入ってませんよね?中学英語レベルで十分に説明ができます。

こんな感じで、「中学英語で話そうメソッド」を使うことで、自分が勝手に思い込んでいた英会話の「心理的なハードル」を下げることができました。

そして何より、英会話をどんどん楽しむことができるようになりました。

英語を楽しめるようになったおかげで、決して過去の私には、挑戦することができなかったことに挑戦できるようになり、決して出会うことがなかった世界の人たちと出会うきっかけが得られるようになりました。

その1つが、2019年日本で開催された「ラグビーワールドカップ」です。私は、世界各地からサポーターが集まる世界的イベントにボランティアとして参加しました。

決して会社では出会うことの無い様々な国々のサポーターと出会い、言葉を交わしました。

英語が話せるようになると、「世界」が広がる。それが、この時に思ったことです。

広がった先の世界は、可能性に満ち溢れている気がしました。そして、その「世界」の英語は、実は、ハードルが低かったです。

ネイティブのような英語が話せなくても、中学生英語でも、十分に通用しました。

私がかつて勝手に思い込んでいたように、英会話の「心理的ハードル」を自分で上げていませんか?

そんな、目に見えないハードルなんか取っ払って、英会話を楽しんでいきませんか?

「今ある英語力でも、十分に話せます」

そんなメッセージをこのブログを通して伝えていきたいと思ってます。

楽しんで読んで頂けると嬉しいです。

(南アフリカから来日したサポーターご夫婦との写真)

実は最近、副業として「eBay」を始めました。軌道にのってきたら、eBayの記事も書いていきたいと思います。