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こんにちは。働く女性の生産性を上げる専門家・みぽりんです。
5月10日 20:00〜21:15 ポモドーロ時間術 Daily編
5月24日 20:00〜21:15 ポモドーロ時間術 Weekly編
をそれぞれ、オンラインで開催しました。
初回にも関わらず、5名!もの方にご参加いただき、感謝・感謝です。
どんな内容のセミナー?
「5分でも長く自分時間を持てるようになる、イタリア生まれの時間術セミナー」
(2回コース)ということで、
1回目:1日の始めにすることを中心にお話しをするDaily編
2回目:週の始めにすることを中心にお話しをするWeekly編
という2回構成で開催しました。
2回ご受講いただけると、ポモドーロ時間術の有効な使い方を日、週単位で理解できるような内容になってます。
こんな方に、オススメ!
「あぁ〜、あと5分でも良いから自分の時間があったらなぁ〜」
と時間が足りないことに悩む方
「あぁ〜、結局、予定していた、あれも、これも、できずに終わってしまった」と、1日の終わりに充足感を感じられない方
「子供が寝た後の、スキマ時間をもっと有効活用したい!」と、スキマ時間をもっと上手に使いたい方
老若男女、与えられる時間は24時間とみんな平等。
でも、
「あぁ〜、結局、予定していたあれもこれも、できずに終わってしまった」
と自己嫌悪を感じながら、1日を終えることはないでしょうか?
私が愛用している、「25分集中して、5分休憩するポモドーロ時間術」
タイマーを使う、「単なる時間術」と思われがちな時間術ですが、
No!No!(イタリア生まれの時間術なので、イタリア語🇮🇹風に(笑))
かけた「時間」ではなく、できた「行為」に焦点を当てる時間術。
なので、1日の終わりに、例え、やらなくてはならないタスクを10個抱えていたとしても、
今日は予定していた5つのタスクを全部終えたぞ!
というプチ達成感を感じながら、自己肯定感が高い状態で、1日を終えられる
時間術なのです。
そう。すでに頑張っている私たちに、とっても「優しい」時間術なのです。
そんな時間術を、多くの働く女性に取り入れてもらいたい!という想い
から、セミナー開催を始めました。
参加者はどんなかた?
今回の5名の参加者は、すべて働く女性ばかり。
・それぞれのスキルを最大限に活かして、フリーで働く女性
・会社員をしながら、3人!の子育てをして、かつ!副業を始めたいという、スーパー女子
が参加してくれました。
そんな皆さんからいただけた感想はこちら↓
🍅 時間を意識して、前よりも少し作業量が増えた!
🍅 手帳にスケジュールを入れるときに、30分の区切りを意識するようになり、優先順位を意識してスケジュールできるようになった!
🍅 1回目受講後に時間の使い方がガラリと変わり、それまでたまっていたのに、なかなか片付けられないタスクをいくつも完了させることができた!
🍅 目標の立て方もただ、「△△をする」だけでなく、「○○をするために△△をする」と目的を意識するようになった!
まとめ
今回、セミナーを初めて開催して、痛感したのは、やっぱり日々のタスクについても、
「選択と集中」
が大事なんだなぁ〜ということです。
今日、この日、やることを「選択」し、25分という限られた時間だけ「集中」する。
25分という短い時間ではあるけど、これは、この先、やりたいことや、夢を叶える際の、
・何をやり、何をやらないのか?
を「選択」する上で、良いトレーニングにもなるなぁ〜ということを感じました。
時間の使い方には、「ゴール」はなく、日々、アップデートされていくモノだと
思いますが、時間術の使い方の見直しをする、「きっかけ」に、本セミナーを
ご利用いただけると嬉しいです。
6月のセミナーも下記の通り開催予定です。
第1回目 ポモドーロ時間術(daily編)
6月7日(火)20時〜21時15分
1日の始めにすることを中心にお話します。
第2回目 ポモドーロ時間術(weekly編)
6月21日(火)20時〜21時15分
週の始めにすることを中心にお話します。
7月も、同内容で開催予定ですので、6月、ご都合が
悪い方は、ぜひ、7月の下記日程をご検討頂けると
嬉しいです。
第1回目 ポモドーロ時間術(daily編)
7月14日(木)20時〜21時15分
第2回目 ポモドーロ時間術(weekly編)
7月28日(木)20時〜21時15分
申し込み時に、ご希望の回のご記入をお願いします。
***料金***
各1回:2,000円(税込)
2回セット: 3,500円(税込)
2回セットでお申し込み頂けますと、500円お得です。
ご都合が合いましたら、ご参加いただけると嬉しいです。
お申し込みは、こちらからご連絡ください。
To be yourself, work smarter, not harder.
(あなたらしく生きるために、懸命にではなく、賢く働きましょう)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
5分でも長く、自分時間を持てる人が増えることを願っています。