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オンライン英会話からリアルな英会話の場へ
外資系勤務歴20年の私ですが、商売道具の一つでもある、「英語力」を衰えないようにするために、日々、プチ努力として「オンライン」英会話を使って、英語力を鍛えておりました。
しかし、ここ最近ちょっと思考を変えて、あえて「リアル」な場にこだわる英会話ができる場に行き始めました。それがこちら、「Meetup」。
私が参加している”Doers International – English Learning Group“です。OrganizerのMark(アメリカ人)と。
このGroupのレッスンの様子は別のブログに書いてみようと思いますが、Markは先生でもなく、このEnglish Learning GroupのあくまでOrganizerです。Cafeに集まった人同志が、1つのトピックについて、わきあいあいと言いたいことを言い合う感じです。
そもそもMeetupって何?
2001年、アメリカ・ニューヨークで生まれたサービス。共同創設者であるScott Heifermanは、アメリカ同時多発テロの後遺症で苦しむニューヨーク市民が団結していく姿を見て、
「外部の人々とコミュニティをインターネットで繋ぐ」
という発想から作り出した、「コミュニティサイト」。
現在では、世界中で2,700万人以上がMeetupサービスに参加し、共通の地域や興味に関するコミュニティを作り、運営したり、あるいは参加したりしています。
Meetupサービスを使うメリットって?
Meetupサービスが日本語対応になったのは、2015年。
それ以前は、訪日や在日外国人の方や海外経験を有する人。それから語学学習・国際交流などに興味のある日本人の方が多く利用していました。
ということは、英会話を上達させたい人には、使わなくちゃもったいない!ぐらいのサービスですよね。だって、「リアル」に外国人に出会えて、かつ「交流」するために「英語」を話せる「場」なのですから。
どんなイベントが、いつ、どこで行われているの?
アウトドア&アドベンチャー
テクノロジー
家族
健康&福祉
スポーツ&フィットネス
学び
写真
フード&ドリンク
書くこと
外国語&カルチャー
音楽
社会運動
LGBTQ
フィルム
SF&ゲーム
信条
アート
ブッククラブ
ダンス
ペット
ホビー&クラフト
ファッション&ビューティー
ソーシャル/交流・親睦
キャリア&ビジネス
ざっと24ものカテゴリーがあって、それぞれのカテゴリー内で、ほぼ毎日のように何かしらのイベントが行われています。
場所も、自分のお住まいの近くや、会社や学校の近く、週末出かける場所の付近等、いろいろと選べます。
どんな人が参加しているの?
Meetupのサイトはアメリカ生まれ。もともと英語のみのサイトだけあり利用者のほとんどが外国人。2015年に日本語対応になってから、日本国内のユーザーも17万人以上になりました。
そのため、イベントに集まる方々も、今でも在日外国人の方が多かったりします。
ということは、日本にいながらにして、「リアル」な場で外国人と「交流」する場を探している人には、最高の交流の場になりそうですね。
参加費って高いんじゃないの?
駅前留学で、外国人の先生とのface to faceの英会話に参加したら、少なくとも5,000円は取られるんだから、そんな場って、実は参加費がめちゃ高いんじゃないの?と心配ですよね。
でも、私が今まで参加したイベント(英会話レッスン、ビーガンイベント)は、1,000円〜3,000円と、お小遣いから安心して払える金額になってました。集まる場所がカフェやレストランの場合は、飲食代が別途かかりますので、各イベントの詳細を確認してみて下さい。
Meetupのサイト内の興味のあるイベントに、参加費の記載があるので、ぜひ、確認してみてください。
1人での参加ってちょっと不安
確かに、全くの見しらぬ外国人がいる場に、1人での参加って不安ですよね。
でも、私が参加したほとんどのイベントも、友達同士での参加というよりは、ほとんど、お1人様参加されている方達ばかりでした。
お互いに1人同士なので、むしろ声をかけやすい「場」となっていると思います。
気になる英語力は?
外国人との交流って興味あるけど・・・・英語力が心配。確かにありますよね。特に、「完璧」を目指してしまう私たち、日本人は。
自分に興味のある分野を選んで参加すれば、心配する必要がないと思います。むしろ、共通の「趣味」がある人同士って、話やすいと思います。
例えば、私が参加した「ビーガン」イベント。
私は、ビーガンではないけれども、野菜ソムリエプロの資格を取得したり、毎週土曜日、青山ファーマーズマーケットでオーガニック野菜の販売をサポートをする野菜好き。
そしたら、共通の「野菜」の話題で、会話って始めやすくなると思うんですよね。
例えば、
(東京で、お薦めのビーガンレストランはどこですか?)
などなど、共通の話題があると、英語力の心配を忘れて、あまりの楽しさに、あれも言いたい!これも伝えたい!と自分の中に、すでに「ある」英語力がどんどん開花されていくハズです。
なので、Don’t worry!
それでも心配という方向けに、私が一緒に同伴するサービスを始めようかな?
例えばこんな感じ
イベントに参加する前に、今日のプチ目標(例えば自己紹介をする、自分が企画したビーガンイベントを紹介する等)を一緒に作る。
↓
プチ目標達成のための、英会話のサポートを私がします。
↓
英会話を学んだら、いざイベント会場へ一緒にGO!
↓
リアルな「場」で、事前に学んだ英会話を早速実践!
Aさんにトライ、次はBさんにトライ・・・・Gさんにトライする頃には、7回も練習したんだから、かなり上達しているハズ。
ん・・困ったという場に遭遇したら、私の方で助け舟を出します。
私が「リアル」な場にこだわる理由
私は、日本生まれ、日本育ち。多くの方と同様、英語は中学生から勉強し始めました。
海外滞在期間は、大学生の時の2年3ヶ月のみ。大学卒業後は、外資系企業で20年働いていますが、やはり、帰国子女の方々の英語力は、私にとっては、とてもまぶしいです。
だからと言って、うらやんでいても仕方が無い。自分の中にある英語力を信じて、外国人と接する「場」に、たくさん出向いて、英語力を鍛えあげてきました。
その結果見えてきたのは、英語力はあくまで「コミュニケーション」のツール。道具にすぎない。上手い、下手、とかではなく、通じれば、それでOK。
私は、つたない英語ながらも「通じ合えた!」というあの感覚がたまらなく好きなんです。そんな体感を、多くの人にしてもらいたいなと思ってます。
それが、私が「リアル」な場にこだわる理由です。
それなら、マンツーマンのオンライン英会話でいいじゃーん!という意見もあると思うのですが、英会話の先生と生徒という師弟関係を超えた、1対1の対等な関係で交わすコミュニケーションの方が、伝わった時の感動が大きいような気がします。これは、私の過去の経験からです。
それに、10人いれば10通りの違った返答がその場で返ってくるような「リアル」な場でこそ、英語の表現力の違いも感じられて、学びも多いような気がします。
もし、そんなサービス、興味があるある!という方がいたら、Facebookにコメントくれたら嬉しいです。
まとめ
2020年東京オリンピック・パラリンピックももう間近!
1000万人!の外国人が来日するとも言われています。
Meetupサービスを多いに活用し、来たる東京オリンピック・パラリンピック期間中、来日する外国人とたくさん「交流」できる準備を、今から一緒にしていきましょう。
その結果「英語って、やっぱ楽しいわー」と思える方々が増えるといいな。