デンタルフロス「Startup」(イタリア製)がめちゃお薦め!歯科衛生士さんも絶賛!

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私は小さい頃から母親に

8020運動よ!歯を大事にしなさい!

とうるさいくらいに言われました。

8020(ハチマルニイマル)運動とは、平成元年より当時の厚生省と日本歯科医師会が

「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」

と始めた運動です。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われているようです。

今年、80歳を迎えた母親に、

「ねーねー、20本、歯残ってるの?」

と聞くと、自分の歯が何本残ってるか分からないとか(おいおい)。でも残念ながら20本は無いとのことでした。

部分入れ歯や差し歯になり、硬いもの、なかなか噛みきれないタコやイカを食べたがらなくなる姿を見るとホント、「歯」って大事ねと改めて思います。

ということで、歯並びは悪い私ですが、親ができなかった「8020」を達成しよう!と思っているため、歯のケアには結構気を使ってます。

例えばこんな感じです

  • 3ヶ月に1回の定期検診(ちなみに、歯医者は大嫌いです)
  • 毎晩、フロスで歯間掃除
  • 歯医者さん推奨の歯磨き粉使用

「食べる」という一番、私たちに「幸せ」をもたらしてくれる行為を100歳まで楽しめるように、歯のケアは欠かさないでいこうと思ってます。

そんな私が最近、ちょーーーーーお気に入りのデンタルフロスがこちらです。

フロアフロスStart Up(スタートアップ)(Oral Care)

Made in Italy🇮🇹! パステルカラーな水色! ちょっとテンションあがる感じでしょ。歯科衛生士の友人も気に入って絶賛してました。お薦めポイントはこちら👇

特徴その1 こそげ感、ハンパない!

『フロアフロス』の384本の繊維とマイクロファイバー272本の繊維が合わさっているため、歯垢をこそげ落とす感ハンパない!

特徴 その2 歯茎から出血がほとんどない!

今まで使っていた日本製のデンタルフロスは、細いため、歯間を何往復かしている間に歯茎を傷つけて出血が・・・ということがありましたが、このフロスは、太いのでその心配が無いです。

特徴 その3 汚れの見える化!

パステルカラーな水色でテンションあがるだけでなく、「きゃー、こんなに汚れていたのね」とフロスに絡みつく汚れを「視覚的」に感じられます。

今まで使っていた日本製のフロスは白色なので、野菜の青菜のようなものは「あ、取れた!」というのは見えましたが、それ以外の歯垢は見えませんでした。

1,210円とお値段も “Made in Italy🇮🇹”な価格ですが、1個で3ヶ月くらいは使えると思います。

歯周病になって治療することを考えると、「予防医療」の観点からは、それほど高い投資では無いのではないでしょうか。

80歳まで自分の歯を20本以上残して、「食べる」を楽しんでいきましょう♫

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この記事を書いた人

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みぽりん

働く女性の生産性を上げる専門家・みぽりんです。

外資系企業で、バリバリ働く現役会社員です。
忙しく本業をするかたわら、副業も2年続けています。

本業と副業の時間的両立に四苦八苦していたときに、

集中して、生産性を上げる「時間術」

を取り入れてみたところ、副業2年目にして、売上250万円を突破!

副業や、資格試験取得、先延ばし対策にも有効な、

25分集中して、5分休憩する、
イタリア生まれの時間術「ポモドーロ時間術」

本には書かれていない、考案者直伝の
ノウハウを広める活動を、セミナーを通して行なっています。