久々!ファーマーズマーケット英語「皮ごと食べてね」

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焼き芋が美味しい季節ですね。私も大好きでよくマルシェでの「ご機嫌」なモーニングセットで食べてます。


日本人にはとっても馴染みのある食べ物ですが、青山ファーマーズマーケットでは外国人にも人気の食べ物なのです。焼き芋の師匠・ノムさん曰く、お客様の6割ぐらいが外国人だとか。

そこで言いたいのが、このフレーズ・・・

「焼き芋、皮ごと食べてね」

さてさて、なんて言いましょう。皮をアルクの英語辞書で調べると・・・

  • bark
  • casing(ソーセージなどの)
  • coat(野菜・果物の)
  • coating(料理などの)
  • croute(パンの)
  • fell
  • head《音楽》(ドラムやタンバリンの)
  • hide(けだものの)
  • jacket(焼いたトマトの)
  • layer
  • peel(果物などの)
  • rind(果物の堅い)
  • rind(チーズやベーコンなどの固い)
  • shuck〈米〉(トウモロコシなどの)
  • skin

 

こんなに言い方がありました。

どれがしっくりくるんだろう?と悶々と考えていてもしょうがないので、Native Speakersに聞いてみたところ、焼き芋だったら「Skin」がしっくりくるとのこと。

私は「外側」かな?というイメージで「Outside」を使っていましたが、一度、冗談のつもりか、焼き芋を入れた紙袋を指さされ、「これのことか?」なんて聞かれたことがありました(笑)。

「Skin」がしっくりくるということなので、今週末、焼き芋を手渡す際は

みぽりん
Eat the skin, as well.

と言葉を添えて販売してみたいと思います。あ!もちろん、ビッグスマイルも忘れずね!

さあ、今週も花粉に負けずに、青山ファーマーズマーケットで元気に野菜を販売しますよー。
ぜひ、遊びに来てくださいね〜。

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この記事を書いた人

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みぽりん

働く女性の生産性を上げる専門家・みぽりんです。

外資系企業で、バリバリ働く現役会社員です。
忙しく本業をするかたわら、副業も2年続けています。

本業と副業の時間的両立に四苦八苦していたときに、

集中して、生産性を上げる「時間術」

を取り入れてみたところ、副業2年目にして、売上250万円を突破!

副業や、資格試験取得、先延ばし対策にも有効な、

25分集中して、5分休憩する、
イタリア生まれの時間術「ポモドーロ時間術」

本には書かれていない、考案者直伝の
ノウハウを広める活動を、セミナーを通して行なっています。