ホットクックが作ってくれるゆで卵が最強だった話

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以前ブログで書いたことがあるのですが、我が家はゆで卵を1週間に20個近く食べる程、ゆで卵消費率が高い家庭です。旦那が朝に2個、私はランチに1個、週末は小腹すいたらゆで卵!みたいな生活をしております。

なので、1週間に20個近く卵をゆでるので、ゆで卵を作る?腕をかなりあげたと思ってましたが、ここ最近、つるっと殻が向けない問題に直面してました。

季節的なもの?温度の問題?

茹で時間変えたり、茹でた卵を冷す時間を変えたりいろいろ試行錯誤してみましたが、ここ最近のゆで卵は、白身ボロボロの、「つるっ」とした快感のない、あまり美しくないゆで卵続きでした。

救世主・ホットクック現る!

いつも手馴れているやり方をやめて、最近お気に入りの「ホットクック」(自動調理鍋)でゆで卵を蒸すやり方に変えました。

そしたら、つるっと殻が剥けました。しかも、作り方が今まで以上に簡単。たった100mlの水を入れて、15分ほったらかしにして待つだけ。

小さな小さな成功体験だけど(←ホントに小さい!)、なんか料理がまた楽しくなってきました。ホットクックますます使う頻度が高くなりそう♫

おでんの季節になってきたので、簡単にゆで卵を茹でた後は、もちろん!ホットクックで「おでん」を作っちゃいますよー。

ホットクックで作った「鶏ハム」の記事はこちら!

 

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この記事を書いた人

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みぽりん

働く女性の生産性を上げる専門家・みぽりんです。

外資系企業で、バリバリ働く現役会社員です。
忙しく本業をするかたわら、副業も2年続けています。

本業と副業の時間的両立に四苦八苦していたときに、

集中して、生産性を上げる「時間術」

を取り入れてみたところ、副業2年目にして、売上250万円を突破!

副業や、資格試験取得、先延ばし対策にも有効な、

25分集中して、5分休憩する、
イタリア生まれの時間術「ポモドーロ時間術」

本には書かれていない、考案者直伝の
ノウハウを広める活動を、セミナーを通して行なっています。