以前ブログで書いたことがあるのですが、我が家はゆで卵を1週間に20個近く食べる程、ゆで卵消費率が高い家庭です。旦那が朝に2個、私はランチに1個、週末は小腹すいたらゆで卵!みたいな生活をしております。
なので、1週間に20個近く卵をゆでるので、ゆで卵を作る?腕をかなりあげたと思ってましたが、ここ最近、つるっと殻が向けない問題に直面してました。
季節的なもの?温度の問題?
茹で時間変えたり、茹でた卵を冷す時間を変えたりいろいろ試行錯誤してみましたが、ここ最近のゆで卵は、白身ボロボロの、「つるっ」とした快感のない、あまり美しくないゆで卵続きでした。
救世主・ホットクック現る!
いつも手馴れているやり方をやめて、最近お気に入りの「ホットクック」(自動調理鍋)でゆで卵を蒸すやり方に変えました。
そしたら、つるっと殻が剥けました。しかも、作り方が今まで以上に簡単。たった100mlの水を入れて、15分ほったらかしにして待つだけ。
小さな小さな成功体験だけど(←ホントに小さい!)、なんか料理がまた楽しくなってきました。ホットクックますます使う頻度が高くなりそう♫
おでんの季節になってきたので、簡単にゆで卵を茹でた後は、もちろん!ホットクックで「おでん」を作っちゃいますよー。