約6ヶ月前の2018年10月18日。縁あって通った病院「聖路加国際病院」(東京・築地)にてレーシック手術(正確に言うと、私の場合は、眼内レンズ(ICL: インプランタブルコンタクトレンズ)の手術を受けました。
その時の様子はこちらのブログを参考にして頂けますと嬉しいです。
あれから、早くも6ヶ月
6ヶ月経った今、思うことは・・・
快適!
の一言です。どう快適かと言うと・・・・
- 海外旅行に行く際に、機内にメガネを持ち込む必要が無い
- 旅行の際に、「メガネ、◯日分の使い捨てコンタクトレンズ」をカバン入れる必要が無い
- 「ぎゃ!使い捨てコンタクトの買い置き、もう無いじゃーーーーーん!!」と在庫管理する必要が無くなった
- 花粉症の時期も、目のかゆみとコンタクトレンズの不快感を一切感じなくなった
- ドライアイがかなり軽くなった
- コンタクトをつける、外すという毎朝、毎晩のルーティングが無くなった
もう良いこと尽くめです。でも一つくらい、難点があるでしょーと言われたら・・・・
実は老眼だった
このことに気がついてしまったことです。今まで、近眼過ぎて気がつかなかったようです。
細かい字や数字が見えにくくなりました。でもそれは必要となった時期に、老眼鏡をかければ良いだけなので、私の中では許容できる範囲です。
ちょっと・・いやかなり高い投資でしたが、その価値あったと自負してます。
レーシックや眼内レンズ(ICL)にご興味ある方の参考になれば嬉しいです。