私は、とあるアメリカ企業で「Office Administrator」として働いています。日本語で言うところの「総務」にあたります。
とはいえ、事務所の規模から、何でも屋のように、いろいろと対応しております。例えば、予約困難な「すきやばし次郎」の予約取りまで・・・とほほ。そんな苦労話をブログに書いてみましたので、併せて読んで頂けると嬉しいです。
人材紹介会社とのやりとり
最近、人材採用の案件があったので、外資系人材紹介会社とやりとりをしておりました。契約書の交渉が必要になった時に、イギリス人男性コンサルタントが、「俺が上司にかけあってやるぜ!」という流れの中で、
Leave it with me!
とメールで言ってきました。私は、そのものズバリのフレーズの意味は知らなかったのですが、なんとなくのニュアンスからもしや、
俺に任せとけ!
と言ってる?と思い、その後でそっこー、英辞郎先生に問い合わせしてみたところ、やはり想像通りの意味でした。
きゃー。あくまで仕事上で言われたセンテンスだけど、久しくこんなに頼もしいこと言われたことなかったので、忘れかけていた胸キュンが作動してしまいました。
と同時に、このフレーズ使えると、そっこー、メモメモ。
Leave it to me もしくは Leave it with me 「私に任せておいて!」
淡い「胸キュン」の記憶と共に、フレーズを記憶した私でした。